メディアコンテンツ研究会―活動報告
本会はサブカルチャー、マイナーカルチャー全般に知的好奇心を持つ人々が集まって、                                   評論・情報系の合同誌『SUB & MINOR』を発行することを目標としています。

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コミケ終了
コミックマーケット、無事に終わりました。
お立ち寄りくださった皆さま、どうもありがとうございます。

今回、80年代以降の日本におけるゾンビの受容と日本的なゾンビの創造を主眼にまとめてきました。
なにぶん、たった3人で多方面にわたるゾンビの影響を押さえようとしたものですから、どうしても限界がありました。
次にまとめる時は、取り上げなかった分野を中心にしたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

ではよいお年を。

   ならざけ識
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コミケC89 3日目 新刊ゾンビ本
明日からコミックマーケットが始まりますね。
本サークルは久し振り(2013年冬コミ以来)の新刊を出します。

◆12月31日 東フ36a「メディアコンテンツ研究会」

『SUB & MINOR』vol.6特集「Japanese Zombie」
全80ページ。
500円。


◆特集は《ジャパニーズ・ゾンビ》。
日本におけるゾンビの展開をテーマとします。
hyousi jpg

◆目次
緒言
〈巻頭口絵〉ゾンビ娘

「ゾンビやめますか?おんなのこやめますか?」―ゾンビメイク雑感―

ゾンビとは
ゾンビ映画とそのパロディの日本輸入(八〇年代)
ゾンビ邦画概説
ゾンビ・ゲーム小史
萌えるゾンビの周辺
死者の蘇生をめぐる悲劇

ゾンビ邦画・ビデオ リスト

執筆者一覧
あとがき

ぜひお立ち寄りください!

◆なお、委託として『ライトノベル妖怪資料』其貮(現代物語研究会)も出しています。

冬コミ告知(西め-39b)
冬コミの告知です!!!

本サークルは3日目(火)に参戦します。

■ 新刊 ■
『SUB & MINOR』vol.5「残念系・中二病 作品・キャラクター解説辞典」

vo5 hyousi mini

扉絵 mini
※扉絵

■イラストは、つくだにさんの作です。
 pixivID : id=69453
 http://anlimited.client.jp/

■このほか、『SUB & MINOR』vol.4「特集 残念系」も出します(残部僅少)。

■ ブース ■

西地区 "め"ブロック 39b




コミケット84アフターレポート
夏コミが終了して1週間経ちました。
参加した皆さまお疲れ様でした。
非常に暑くて熱い3日間でしたね。
毎日、体調不良で倒れ、その場でスタッフに救護されている人、また車椅子で運ばれる人を何人も目撃しました。
体調管理の必要性を身にしみて感じること、しきりでした。

さて、ならざけ個人の参加(一般、サークル)の感想をぼちぼちと書いてみます。

まず初日はやむを得ず徹夜明けになってしまいましたが、開場待ちのキツさは変わりませんでしたw
8時過ぎに行列最後尾につきました。
同行者が企業ブース優先派だったので、企業行きの行列に並ぶことになりました。
初体験w
いつもは東館行きの列に並んでいるのですが、その経験からいうと、10時半過ぎには入場できるのですが、企業のほうは11時過ぎまでダメでした。
しかも入場後もコスプレ広場の外周をめぐり、101段の階段(スタッフ談)を登り、ようやく企業館脇へ。
そこからさらに各ブースの行列が出来ているという状況。
お目当てはシャフトでしたが、その列は目算で最低1時間は炎天下並び続けることになるだろうとみました。
ここで心が折れてしまいました。
同伴者は根性があるので、さらに並ぶことにしました(結局、目的のものは完売で並び損…)。
僕はチェックした同人サークルを回りたいので、西館~東館と経巡りました。
大した数ではなかったので、1時間あまりで終了。

2日目はサークル参加。
朝8時に入場してセッティング。
10時開場。
昨年の冬コミは落選したので、知人のスペースに委託。肩身の狭いものでした(T.T)
その前の夏コミは3日間とも大分県の山間部に文献調査に行っていたので参加が叶わず。
サークル参加はしましたが、全面的に知人に売り子を依頼。
つまり一昨年の冬コミぶりの完全参加となりました。
ちょっと感動で泣けました。
で、一人で売り子を続けていたのですが、お隣の武蔵野物理研究所さんが知り合いでしたので、楽しい時間となりました。
ところで正午を過ぎた頃から、東館には不思議な靄がかかっておりました。
ネットでも話題になっていたことを後に知りましたが、空調が追いつかず、集まる人々の熱気が籠って靄になって現れたようです。
昔テレビで観た「あなたの知らない世界」で再現される霊界がこんな感じでしたw
暑さで朦朧していることもあって、靄のかかった霊界にいるような錯覚を楽しみました。
まあ、そんな居ても立っても流汗が止まらない時間帯に友人が売り子を手伝ってくれることになり、その間、チェックしていたサークルで新刊を入手したり、知人のブースに挨拶に行ったりすることができました。
感謝です。
かくして、4時の閉場のアナウンス。
場内で拍手と三本締め。
この一体感が堪りません。
一般参加者は「客」ではなく、サークルと同じ「参加者」なんだということを実感する瞬間でもあります。

3日目は一般参加。
8時頃に東館の列の最後尾につきました。
この日は東方プロジェクトの日です。
従来は2日目が東方なのですが、今年は3日目と入れ替わったのでした。
そのへんの事情についてはいずれスタッフのアフターレポートで説明されるだろうと思います。
東方の混みようは相変わらず。
僕はまず東方アレンジの壁サークルに並び、その後順調にチェックしたサークルの新刊・新譜を入手。
西館に向かって幾つかのサークルに寄って終了。
企業ブースを回っていた友人と合流してコスプレの撮影に向かいました。
個人的には「セーラームーン」が根強く支持されていることを嬉しく思いました。
撮らせていただいたレイヤーの皆さんに感謝。


二次創作に関しては、今回「進撃の巨人」が異様な人気であったことは特筆すべきでしょう。
「進撃」はコスもBL本も非常に多く、今後の動向が見逃せません。
これからオンリーイベントも幾つか開催されるようですね。
要注意でしょう。
またそれほどではないですが、「ダンガンロンパ」も目立ちましたかね。
「東方」「銀魂」「BASARA」「黒バス」は相変わらずでした。


さて、冬コミのオンライン申込〆切は今夜です。
本サークルでは残念系の第2弾を予定しています。
ぜひとも当選したいものです。(ならざけ記)

夏コミ新刊情報!―残念系―
C84
2日目(8月11日)
東O-10b
紙レイアウトvol4minimini表1

本サークルの新刊『SUB & MINOR』vol.4は「残念系」を特集します。

詳細は次の通りです。


〈特集〉残念系
・総論 残念なヒーロー/ヒロイン
・コミュ障でボッチな僕は主人公にまでなっちゃうんだぜ(泣)
    ―「ざんねんなしゅじんこう」受容論素描―
・残念系主人公の形成
・残念な人への眼差し
    ―『ちはやふる』の場合―
・伊達なれどスケベでもある快男児
    ―歌舞伎舞台の残念ヒーロー―
・日本映画残念系
    ―スクリーンの残念なひとびと―
・残念系作品・キャラクター解説

東方の幻想郷が存在するとしたら
コミックマーケットのチーム
コミックマーケットの動向
    ―C77~C83を中心に―



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